ピタゴラス作品が壊れて大泣き…そんな時どうする?【年齢別声かけと我が家の対応】

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ピタゴラスで遊んでいると、
順調に作っていたのに途中で崩れてしまって大泣き…

そんな場面、ありませんか?

「なんて声をかけたらいいんだろう」
「またやらせた方がいいのかな?」

と、迷うこともありますよね。

張り切って作っていた分、壊れたときのショックが大きくて
涙につながることがよくありました。

この記事では、

・壊れてしまったときの年齢別の声かけ
・ついやりがちなNG対応
途中でやめてしまう日の考え方

を、実際の体験をもとにまとめています。

うまくいかない時間も大切にしながら、
子どもの「またやってみたい」を育てるヒントになれば嬉しいです。

【年齢別】ピタゴラスが壊れた時の声かけ

◆1〜2歳

まだ言葉の理解が発展途中の時期。
まずは気持ちに寄り添うのが最優先。

・「壊れちゃったね、悲しいね」
・「びっくりしたね」
・「もう一回やってみる?」

この時期は、気持ちの代弁+シンプルな提案
無理に考えさせようとしなくてもOKだと思います。

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◆3〜4歳

少しずつ「なんで?」が育ってくる時期。

・「壊れちゃって悲しいよね」
・「ここまで作れたのすごいね」
・「どこが崩れちゃったかな?」
・「どうしたらうまくいくかな?」

共感+ちょっとした問いかけで、
考えるきっかけを作ってあげるイメージ。

◆5〜6歳

自分で考える力がぐっと伸びる時期。

・「壊れちゃって悔しいよね」
・「難しいのにチャレンジしてたね」
・「原因はどこにありそう?」
・「次はどう変えてみる?」

ここでは、答えを教えずに考えを引き出す関わりにシフト。

NGな声かけ(ついやりがち)

・「なんでできないの?」
プレッシャーになりやすい

・「こうすればいいじゃん」
考える前に答えを与えてしまう

・「ほら、やっぱり無理だったね」
自信をなくしやすい

・「もう一回やって!」(強制)
気持ちが追いつかないと逆効果

つい言ってしまいそうになるけれど、
大切なのは「できた・できない」よりも
そのときの気持ちに寄り添うことだと感じています。

大切にしていること

我が家では、

・悲しい、悔しい気持ちに寄り添う
・挑戦したこと、過程を褒める
・どうすればうまくいくか一緒に考える

この3つを意識しています。

失敗したときこそ、
声かけ次第で「ただの失敗」ではなく
次につながる経験になると感じています。

我が家の経験談

何歳くらいが失敗が多い?

我が家でいちばん「悔しくて泣く」が多かったのは、3歳ごろでした。

ある日、本人が思いついたコースを
「これいいでしょ!」と張り切って作っていたときのこと。

あと少しで完成…というタイミングで、
ふと腕が当たってしまい、コースが派手に崩れてしまいました。

その瞬間、固まってからの大号泣。

張り切っていた分、ショックも大きかったんだと思います。

年齢ごとの違い

同じピタゴラス遊びでも、年齢によって様子は結構違いました。

2歳ごろは、まだ大きなコースは作れないこともあり
親がそばで一緒に作ることが多く、
大きく崩れてしまうことは少なめ。

一方で5〜6歳になると、
崩れてしまっても「どこを直せばいいか」が分かるので、
ダメージが小さく、すぐにやり直せることが増えました。

だからこそ3歳前後は、

やりたい!」気持ちと
うまくいかない現実」の間で揺れやすい時期なんだなと感じています。

我が家のスタンス

正直なところ…

どんなに声かけを工夫しても、
「もうやらない!」とピタゴラスをやめる日、あります。

そんなときは、

・「そっか、今日はここまでにしようか」
・「またやりたくなったらやろうね」

と、いったん区切るようにしています。

やめる=悪いことじゃない

途中でやめると、

「最後までやらせた方がいいのかな?」と
迷うこともあるけれど、

気持ちがいっぱいの状態で続けても
楽しい記憶にはなりにくいですよね。

・「悔しかった」
・「うまくいかなかった」

そんな気持ちごと受け止めてもらえた経験が、
「またやってみようかな」に繋がる気がします。

まとめ

泣く子に対して親が出来る声かけ

気持ちに寄り添うこと

「壊れちゃって悲しいよね」
「頑張ってたもんね」

ここを飛ばしてしまうと、どんな言葉も届きにくく感じます。

②挑戦したことを認めること

「こんなに作れたね」
「いいアイディアだったね」

結果だけでなく、過程に目を向けるようにしています。

一緒に考えること(無理に進めない)

「どこが崩れちゃったかな?」
「またやってみる?今日はやめておく?」

ここで大事なのは、選べるようにすること

やる・やらないも含めて、自分で決められると
次につながりやすいと感じています。

さいごに


ピタゴラス遊びは、うまくいく日ばかりではありません。

壊れてしまって泣く日もあれば、
そのままやめてしまう日もあります。

でもそれも全部ひっくるめて、
子どもにとって大切な経験なんだと思います。

「できた!」の裏側にある、
うまくいかなかった時間」も大切にしながら、

子どもの「またやってみたい」を
ゆっくり育てていけたらいいですよね。

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だん子
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子育てママブロガー
6歳息子と1歳娘の母。自宅が大好きな我が子とおうち遊びを研究中。 遊びのアイデアや夢中で遊べるおもちゃを紹介します。 子どものプレゼント選びに迷う方やもっとおうち時間を楽しみたい方の、お役に立てたら嬉しいです!!
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