【習い事の練習や毎日の勉強を続ける方法は?】子どもがやる気になるコツ6選
楽器やスポーツの習い事や勉強のドリルなど
「やろう!」
そう声をかけても、
- 「あとでやる!」
- 「今日は疲れたから嫌!」
- 「やりたくない!」
と、毎日のようにバトルになっていませんか?
我が家も同じでした。
色々と試行錯誤しながら
「やる気に頼る」のではなく、子どもが楽しく続けられる仕組みを作ってみたところ、少しずつ自分から取り組めるように。
今回は、幼児から小学校低学年向けの
我が家で実際に効果があった「コツコツ続ける工夫」を紹介します。
カレンダーにシールを貼る

定番ですが、シールカレンダーはとても効果がありました!

ドリルなど、毎日やって欲しいことで
この方法を取り入れました!
半年間継続できています!
シールは何でもOK!
毎日課題をできたら1枚貼るだけですが、子どもは空欄ができるのが気になるようで、
「今日のシール貼らなきゃ!」
と、自分から取り組むようになりました。
我が家の特別ルール
もし1日できなくても、
「次の日に2回分頑張れば、シールも2枚!」
というルールにしています。
空白を作らないことで、やる気が途切れにくくなりました。
ポイントカードでごほうびを設定する
ワクワクしながら取り組めます!
一定の区切りで1ポイント
- ドリル1冊終わったら1ポイント
- ピアノの教本1冊修了で1ポイント
- スイミングの進級で1ポイント
- なわとびの新しい技ができたら1ポイント
ポイントをGETするのが大変なのでご褒美も豪華に♪
- 5ポイントで水族館
- 10ポイントで遊園地
- 30ポイントでホテル
→大きな達成感があります!!
そして自然と頑張る量が増えます!!
頑張った回数で1ポイント
- 1週間毎日できたら1ポイント
- ピアノ10回練習で1ポイント
- ドリル10ページで1ポイント
ご褒美は
- 5ポイントで好きなお菓子
- 10ポイントでケーキ
- 20ポイントで好きなおもちゃ
など。
→「あと何回でポイントGET!」と分かりやすいです!
ゲーム感覚で盛り上げる
子どもが大好きなものをかけて挑戦するのも効果的。

縄跳びや鉄棒の練習はこの方法にしました!
例えば、
「逆上がり1回成功したら夜ご飯はハンバーグ!」
そして親が実況役になります。
「おっと、ハンバーグが近づいてきました!」
「あと少しでハンバーグ圏内です!」
親も一緒に盛り上がると、練習そのものが楽しい時間になります。
子どもにとってのメリットを作る
子どもにとって魅力的な「得」を用意するのもおすすめ。

我が家は
マラソンの練習、ピアノの練習
でこの方法を取り入れました!
例えば、
- 100m走ったらゲーム時間1分追加
- ピアノを1曲弾いたら寝室へ行く時間を5分延長
など。
メリットを感じられれば、自分からやってくれます!
この方法では
「今日は疲れたから早めに寝る」
もOKにしています!
自分で選択してもらいます!
子どもにとって魅力的なメリットを設定できると良いです!
「簡単すぎるくらい」から始める
親としては、
「1日にドリル1ページくらいやってほしい」
と思いますよね。
でも、最初からハードルが高いと続きません。
我が家は「1日計算3問」からスタートしました。
すると、
「3問ならできる!」
という気持ちで毎日続けられるようになりました!
習慣になると、どんどんできるようになり
計算3問
↓
計算ドリル1ページ
↓
計算ドリルと国語ドリル1ページずつ
と、自分から量を増やしたいと言うようになりました!
「次のドリルは何にしようかな?」
と本屋さんに行くのを楽しみしながら、
半年間毎日継続して取り組めています♪
子どもの「これくらいならできそう」を見つける
頑張るのではなく、
「これならできそう!」
と思える量から始めることが、習慣化への近道です。
気持ちよく取り組める環境を整える
準備や片付けは、最初は親が手伝ってあげる
・筆箱を出す
・ドリルを準備する
・ピアノの楽譜を準備する
・なわとびを持ってくる
など取り組むまえに面倒なことを親がやってあげます(笑)
「自分でやって」と感じると思いますが
習慣化してしまえば自分でやってくれました!
準備してあげると、ブツブツ言いながらもやってくれたので、
取り組む最初のハードルを下げる効果があると思います!
口出ししすぎない
せっかく頑張っているのに、
「もっと丁寧に!」
「そこ違うよ!」
「もう1回やり直して!」
と、つい口を出したくなることはありませんか?
我が家では口出ししすぎて、子どもの表情が曇り、
「やりたくない!」
に繋がってしまうことがありました。
今は「取り組んだこと」をまず認めるように気を付けています。
たとえ上手にできなくても、
「今日も頑張ったね!」
「昨日より長く練習できたね!」
「自分から始められてすごい!」
という気持ちで
「まずは続けること」
を優先しました。

息子は褒めすぎても嫌みたいなので
「何も言わない」を心掛けました(笑)
まとめ
子どもがコツコツ続けるためには、やる気や根性よりも「仕組み」が大切。
我が家で効果があったのは、
- カレンダーにシールを貼る
- ポイント制にする
- ゲーム感覚で楽しむ
- 魅力的なメリットを作る
- 簡単な課題から始める
- 環境を整える
という6つの工夫でした。
「練習しなさい!」と何度も声をかけるより、子どもが自然とやりたくなる仕組みを作る方が、親も子もラクになるかもしれません。

